ビタミンは体を安定して機能させるための働きと深く関わっています。全部で13種類あるビタミンを必要な量だけ摂取する事で糖質や脂質、たんぱく質の代謝をサポートします。体にとって必要な栄養素でもありますが、過剰摂取する事で体に悪影響が出る事があります。サプリメントで不足分を補おうとするときは摂取量に気をつけなければいけません。

ビタミンには水に溶ける水溶性のものと、油に溶ける脂溶性のものがあります。水溶性のものは尿として体外に排出されてしまうので、体内にとどまっている時間が短く、不足してしまいがちです。脂溶性のものは油と一緒に吸収されるので体内に長くとどまってくれます。このことから水溶性のものを意識して摂取しなければ常に不足の状態が続いて、気が付かないうちに体の機能が低下して、抵抗力が下がって風邪をひきやすくなったり、病気にかかりやすくなってしまいます。

自分の体調を管理するためにもサプリメントから効果的に摂取する必要があります。食事から摂取水溶性のものを摂取しようとしても、光や熱などによって分解されやすく摂取が難しくなっています。取れたとしても微量しか体内に入ってこないので、不足した状態は続きます。そこでサプリメントから不足分を補うために取る方が良いです。

より効果的にビタミンサプリを摂取するには食後が好ましいです。食後30分以内に飲むと食べ物と一緒に効果的に吸収されます。胃の弱い方は空腹時に飲むと荒れることもあるので食事前には飲まないように気をつけてください。