忙しい時期に営業支援を活用する

会社は社長の方針で動いているものなので、その好き嫌いが経営方針を左右します。どちらが間違っているというものでもないですが、社内の業務を外に出したがらない社長もいます。順調に業務が回っているうちはいいのですが、それが繁忙期を迎えたり突然の激務になった時にも、いる人員でなんとかしようとすると事故に繋がってしまうのです。簡単な手作業であればアルバイトを雇えばいいですし、派遣を使うという方法もあります。

守秘義務をちゃんと守れるか疑問という部分もあるでしょうが、従業員の負担を減らすためにはやれることはすべきでしょう。通常の作業以外にも、製造部分が間に合っているのに周りに営業を掛ける担当が足りなくなる場合もあります。急に営業担当が辞めてしまったり、営業活動の需要を大きく上回る勢いで売れていった場合です。そういった時、こだわりを捨てて使って欲しいのが営業支援です。

営業支援は営業のアウトソーシングで、従業員に代わって外部の人間が営業を行ってくれます。どんなものを売るかはしっかりと学習してもらう必要がありますが、営業支援のスタッフは営業力があり、そして他社の仕事を覚える事にも優れている為、素早く覚えて飛び回ってくれるのです。自社であわてて採用に動くよりは、こうしたプロの手を借りて一時的にでも繁忙期を凌ぐのは、上手いやり方ではないでしょうか。従業員だけで仕事を回すというこだわりを捨てて、フレキシブに対応したいものです。